結婚で更新!免許証の本籍と名義(名前・苗字)住所変更を必ずやろう!

結婚で更新!免許証の本籍と名義(名前・苗字)住所変更を必ずやろう!

「結婚したらやること」の1つに、免許証の変更、つまり、氏名変更本籍地変更などがあります。

では、免許証の名義変更は、いつ、どこで、どのような手続ですれば良いのでしょうか?

  • 免許証の苗字の変更はいつまでにすればいいのか?
  • 土日祝日などの休日でも申請できるのか?
  • どこで申請すればいいのか?(警察署か運転免許センターか)
  • 免許証書き換えの料金、持ち物、必要書類は?

今回は、このような皆さんの疑問の中から要点を絞り、住所変更・氏名変更(名前変更)の手順とポイントを確認します。

1.免許証の住所変更に期限・罰則はある?

(1) 免許証情報の変更漏れは罰金対象!

免許証

実は、免許証の住所変更、本籍地変更、名義変更手続をしないと、「道路交通法94条違反」となり、「2万円以下の罰金又は科料」となります。

第94条 免許証の記載事項の変更届出等
免許を受けた者は、第九十三条第一項各号に掲げる事項に変更を生じたときは、速やかに住所地を管轄する公安委員会(公安委員会の管轄区域を異にして住所を変更したときは、変更した後の住所地を管轄する公安委員会)に届け出て、免許証に変更に係る事項の記載(前条の規定による記録が行われる場合にあつては、同条の規定による記録)を受けなければならない。

つまり、免許証の記載事項に変更が生じた場合、その変更手続は義務化されているのです。

ちなみに、変更の期限については、いつまでに行えば良いか等道路交通法に明記されていませんが、「速やかに」との記載がある以上、出来る限り早く手続をすべきでしょう。

ここで、「変更しないと、何か不都合があるの?」という疑問も出てくるかと思います。

すぐに変更しなかったからといって、直ちに罰金になるというわけではありません。しかし、住所変更をしないことで、次のようなデメリットが生じることが予想されます。

(2) 変更手続をしないデメリット

  • 住所変更を放置すると、免許更新のハガキが来ない(届かない)ため、免許更新手続を忘れてしまう可能性がある。
  • 現住所や名前を証明する身分証明書が必要な際に、運転免許証が使えない。

最近では、ちょっとした契約でも、本人確認のため運転免許証の提示を要求される事が多いです。
従って、氏名変更・住所変更が生じたら、すぐに手続をする事をお勧めします。

また、現在「本籍」の欄は免許証の表面から削除されていますが、先述の通り、未変更のままだと道路交通法94条違反にあたりますので、本籍地も住所変更の際に一緒に変更することをおすすめします(住民票の写しを発行の際、本籍の記載を依頼すれば記載してもらえますので、その住民票を用いて申請すれば問題ありません。変更手続きに必要な書類に関しては後述します)。

2.免許更新は警察署で手続する

変更手続は、最寄りの警察署、運転免許センターで行ないます。
住所変更の場合は、引っ越し先を管轄する警察署や運転免許センターとなります。

自治体によっては、交番や駐在所でも受付している場合がありますので、予めご確認ください。

3.住所変更・本籍地変更の必要書類と料金

免許証記載事項の変更手続には、以下のものが必要となります。

  • 運転免許証
  • 住民票の原本
  • 認印(新しい苗字の印鑑)
  • 顔写真(自治体による)

手続場所に設置されている「運転免許証記載事項変更届」を記入して、上記のものと一緒に提出します。

また、費用はかかりません。すべて無料です。

自治体によっては、委任状などを利用する事で代理人による手続も可能な場合があります。

4.受付時間は基本的に平日昼間のみ

免許証情報の変更は、基本的には平日の昼間だけです。

しかし、一部の窓口では、土日でも取扱いがあり、仕事で忙しい方でも手続が出来るよう配慮されています。

詳しくは「免許証 名義変更 お住まいの地名」で検索してみてください。免許更新ができるところが羅列されます。

google 広告 記事下

この記事が役に立ったらシェアしてください!