運転免許証の紛失!悪用される?再発行・再交付しよう

運転免許証の紛失!なくしたら悪用?再発行・再交付しよう
ある日、財布の中を確認したらあるはずの運転免許証がない!
落としたのか、それとも無くしたのか……。

運転免許証を紛失したら、まずあなたは何をすべきなのでしょうか。

まず、万が一免許証を紛失したら、再発行・再交付手続をしなければなりません。時間はかかりません。1日で終わります。

また、紛失した場合(落とした場合)、運転免許の悪用も有り得ますので注意が必要です。

今回は、運転免許証を紛失した場合に取るべき対応方法について説明します。

1.運転免許証の再交付に必要なもの

まず、運転免許証の再発行に必要なものは、以下の通りです。

  • 運転免許証再交付申請書(手続する場所に備え付けてあります)
  • 運転免許証紛失・盗難てん末書(手続する場所に備え付けてあります)
  • 申請用の写真1枚
  • 印鑑(認印可)

なお、必ず本人が申請しなければならないため、代理人による再交付は出来ません。

運転免許証の再発行・再交付には、3,500円の手数料がかかります。

ただし、免許証の更新と同時に再発行を受ける場合は、更新手続手数料のみで発行可能です。

2.運転免許証の悪用

免許証を紛失した場合、悪用される可能性が高いです。

(1) 免許証紛失届を提出する

万が一運転免許証を紛失したら、出来る限り早く最寄りの警察署か交番に届出ましょう。

後で説明しますが、運転免許証はさまざまな事に悪用される可能性が高いため、自分が免許証を紛失したという公式な記録は必ず残しておく必要があります。

また、運良く拾われて交番に届けられれば、警察から連絡が入るという可能性もあります。

再発行・再交付出来る場所は、地域によって異なりますが、免許証記載の住所地を管轄する運転免許センター、運転免許試験場、警察署などで行なっています。

なお、東京都の場合、運転免許証の再発行は警察署ではなく免許試験場で行っています。

(2) 免許証番号の悪用やコピーを防止するには?

免許証の悪用には、いろいろな可能性があります。最悪の場合、勝手にクレジットカードを作成されたり、消費者金融からお金を借りられたりする可能性もあります。

何か防御する手段はないのでしょうか?

一番効果的な対処法として、個人信用情報機関が設けている「本人申告制度」を利用する方法があります。

これは、身分証明書の盗難や紛失の被害に遭った際に、それを使って銀行のカードや通帳、クレジットカード会社で不正利用されないよう、信用情報機関に「自分が免許証をなくした」という情報を「登録」する制度です。

この情報は、信用情報機関に加盟している金融機関等であれば与信審査で確認するため、不正使用される瀬戸際で防御する事が可能です。

3.運転免許証を紛失したまま運転するとどうなる?

もし、免許証を紛失して再発行・再交付してもらわないと、免許証不携帯の違反になる可能性があります

再発行をしなかったからといって、罰則規定はありません。しかし、当然その間に車の運転は出来ません。

もし運転すれば、「免許証不携帯」で3,000円の反則金となります。

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