キャストグローバル越谷レイクタウン支店の特徴

弁護士法人キャストグローバルは、日本全国に9つの拠点（東京・大阪・神奈川・埼玉・滋賀）を置く、総勢30名以上の専門性の高い弁護士が在籍する弁護士法人です。
埼玉県越谷市、三郷市、草加市、春日部市、松伏町、川口市にお住まい・お勤めの方からの依頼が主ですが、キャストグローバルグループのネットワークを駆使し、交通事故被害者の方のご相談には全国出張相談サービスを行っております。「近くに交通事故に強い弁護士がいない」「少しでも専門性の高い弁護士のサポートを受けたい」という方は、ぜひご利用ください。

さらに、協力的な医師や医療リサーチ会社とも連携しておりますので、特に医師の協力が不可欠である後遺障害認定の案件では、当法人にご依頼いただくことで適切な後遺障害等級が認定される可能性がぐっと高まります。

弁護士法人グループのうちの1支店であるキャストグローバル越谷レイクタウン支店は、JR「越谷レイクタウン駅」徒歩8分に事務所を構え、駐車場も完備しております。
夜間は22時まで電話受付しており、土日祝日も対応いたします。事故直後・治療中から相談いただけますので、思い立った時はお早めに当事務所の弁護士にご連絡ください。

寄せられる法律相談の７割以上が交通事故

当事務所は、債務整理、相続、離婚問題など、さまざまな法律問題を幅広く扱っていますが、実際に寄せられる法律相談のほとんどは交通事故事件です。

代表弁護士は特に交通事故を得意としている弁護士歴15年目の実力派で、これまでのノウハウ・経験から、ご依頼者様と少しお話をしただけで事件の見通しの説明やアドバイスをすることができます。
過去には、ご本人や担当医師が気づいていない後遺障害の可能性を見抜き、適切な後遺障害等級を認めてもらったような事例も少なくありません。

交通事故はどの弁護士に依頼しても同じ、というわけではありません。交通事故分野に集中的に取り組み、専門的な知識・医学的知識がある弁護士に頼むからこそ、より満足できる結果を導き出すことができるのです。

電話相談は初回15分無料

当事務所は来所による相談料を無料としておりますが、さらに、15分の無料電話相談対応サービスも実施しています。
交通事故にお困りの場合、何より早めの法律相談が重要です。初期から必要な検査を受けることで適切な後遺障害認定を受けられる可能性が高まりますし、保険会社への対応を弁護士にお任せすることでストレスなく治療に専念することができます。

とは言え、「弁護士と対面するのは敷居が高い」「本当に弁護士に依頼する必要性はあるのか？」と悩んでしまう方も多いと思われますので、このようなサービスをご用意しました。

代表弁護士は、長年交通事故案件を処理してきた経験から、電話で15分もお話をすれば、事件の問題点、見通しを回答可能です。

弁護士に実際に依頼するかどうかは、相談後に決めていただく形で構いません。弁護士は適切な賠償金を受け取れるように最初から誠心誠意サポートいたしますので、まずは一度お気軽にご相談していただければと思います。

着手金０円・完全後払い制で安心

交通事故事件の解決に確かな自信のある当事務所は、交通事故被害で苦しんでいる被害者の方を第一に考え、以下のような費用体系をご用意しています。

• 相談料０円、着手金０円
• 完全成功報酬制（完全後払い制）
• 報酬金は増額した分からのみ
• 増額しなければ依頼者の負担金は０円
• 弁護士費用特約の利用可能
• 示談金の査定無料

つまり、初期費用は一切かからず、万が一増額ができなかった場合の報酬は一切いただきません。依頼者の方が弁護士費用で損をすることはないのです。
報酬金についても増額した分から「11万円+回収額の16.5%(税込)」となっておりますので、弁護士費用によりマイナスになることはありません。

なお、弁護士費用特約に加入している場合は着手金から費用が発生しますが、特約により上限300万円までは全て保険会社が負担してくれるため、こちらもご依頼者様の持ち出しは通常ありません。

費用の心配はせずご相談・ご依頼いただけますので、どのような案件も是非当事務所にご依頼ください。

交通事故案件への取り組みと解決事例

医師との連携による適切な後遺障害認定

交通事故の賠償金（示談金）で多くを占めるのは、後遺障害認定に関わる賠償金です。
後遺障害が残ってしまった場合の慰謝料や、後遺障害がなければ将来得られるはずだった収入（逸失利益）については、適切な等級の後遺障害認定を得られれば大幅に増額します。

そして、後遺障害が関わるような案件では、弁護士が怪我や症状、検査に関する知識、医学的知識を持っていることが必要不可欠です。

当事務所の弁護士はこのような医学的知識を豊富に保有しているだけでなく、交通事故障害を専門的に扱う医師や医療リサーチ会社と連携し、必要に応じてご紹介をすることで、後遺症が残った場合に備えた治療を行うことができます。

【後遺障害認定にする解決事例】
60代女性の方が被害者の交通事故で、明らかに骨折による器質的損傷があり、可動域制限も生じているにも拘わらず、担当医が、後遺障害の残存につき、否定的な見解、態度を示していました。そこで、当事務所は医療リサーチ会社派遣に踏み切りました。
医療リサーチ会社を介入させて、後遺障害診断書を適切に作成し、必要な検査も受けさせ、必要な医証を確実に取得しました。この医証を基に後遺障害申請を、後遺障害10級を確実に獲得しました。
その後、後遺障害10級を前提とした損害を相手保険会社に請求し、示談交渉を行いました。

【認められた等級に納得がいかない場合の異議申立事例】
50代女性の方が後遺障害申請を被害者請求でおこなったものの、残念ながら非該当の結果となりました。依頼者は納得ができないとのことで、異議申立を行うこととなり、当事務所から担当医に対して、丁寧に医療照会申出書を行い、異議申立に必要な医証を作成しました。
この資料に基づき異議申立を行ったところ、後遺障害14級が認定されました。治療を事故直後から見守り、適切な通院・検査を行った上で、適切な医証を取り寄せたことが功を奏したと思われます。

示談交渉から訴訟まで、事件解決を徹底サポート

当事務所は、相手方保険会社との示談交渉の代理人となることはもちろん、示談が難航した場合は訴訟も辞さずに依頼者様を徹底サポートいたします。

もちろん、被害者の方の負担を考えても、交通事故案件はなるべく早く示談・和解することが大事です。
裁判はどうしても時間がかかりますが、相手方保険会社の態度が強固である場合、訴訟を提起した方が早期かつ納得できる解決を見込めるケースもあります。

当事務所は、「多少金額が落ちても、示談で終わらせて早期に解決したい」「徹底的に争って正当な賠償金を獲得したい」など、依頼者の方のご希望に沿って柔軟に事件を解決いたします。
依頼者の利益に繋がることは惜しまず行い、全力で保険会社と交渉いたしますので、安心してお任せください。

【無保険の相手に対し裁判により最大限の損害金を獲得】
50代男性の方からのご依頼で、相手方が無保険車であったことから、相手方から何も賠償額の提示もされなかったため、相談にいらっしゃいました。依頼者様は無保険車特約に入っていたものの、極めて低額の賠償金の支払いしか見込めなかったことから、保険会社に対して裁判提起に至りました。
判決後は、依頼者加入の保険会社に判決額の賠償金支払いを求めました。結果として、1,693万円を獲得しました。

満足度で選ぶならキャストグローバル越谷レイクタウン支店へ

これまでご紹介した案件以外にも、「治療費の打ち切りを宣告された」「過失割合に納得がいかない」「保険会社とのやりとりがストレスになっている」など、弁護士は交通事故に関するあらゆるお悩みを解決できます。

事件発生から解決まで、依頼者の方に寄り添い、適切な賠償金の獲得まで誠心誠意サポートいたしますので、お困りの方はなんでもご相談ください。