弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイ 堺オフィスについて
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初回相談無料・着手金無料・成功報酬制・示談金無料査定・弁護士費用特約可・後払い可 |
私たちに依頼するメリット |
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法律事務所ロイヤーズ・ハイ 堺オフィスの特徴
法律事務所ロイヤーズ・ハイは、堺・難波・神戸の3か所に拠点を置く、「愛と知恵をご依頼者様に提供する」事務所です。
「真にお客様のためになることは何か」、事件ごとのベストを考え尽くして事案の解決を目指します。
交通事故の相談は年100件超
当事務所では多く交通事故案件の相談を受けており、その数は年間100件以上に上ります。
さらに、当事務所のグーグルでの口コミは、事務所全体で2022年11月末現在「4.4」以上の高評価を得ています。
このような良評価も、ご相談いただける方一人ひとりに寄り添い、親身になってご相談をお受けしているからこそでしょう。
これらの実績から、整骨院や損保代理店からご相談者様をご紹介いただくことも少なくありません。
このようなご紹介の案件は、信用・信頼がなければ起こり得ないことだと自負しており、大変嬉しい限りです。
損害保険会社側での経験がある弁護士も在籍
堺オフィスには、損害保険会社側の弁護士として働いた経験を持つ弁護士も在籍しており、損害保険会社の内情や有効的な交渉の仕方など、保険会社の裏も表も知り尽くしています。
他にも交通事故案件に精通した弁護士が揃ってご相談をお待ちしておりますので、どうぞご安心ください。
スピーディーな解決に向け迅速に対応
事故被害者の方は、できるだけ早急な解決を求めるため、保険会社との交渉で妥協してしまうことも少なくありません。
しかし、それで本来もらうべき賠償金が少なくなってしまっては本末転倒です。
当事務所では、交通事故案件の多くの経験・実績から、事案ごとに最良の方針をスピーディーにご提案いたします。
加えて、事案ごとの最適な初動を行うことで、迅速な解決を目指します。
法律事務所ロイヤーズ・ハイが選ばれる理由
損害賠償金・慰謝料の増額に強い
被害者ご自身が保険会社と交渉する際に提示される損害賠償額は、自社の支払基準に基づいています。その額は、通常弁護士が交渉の際に用いる「裁判基準」より低いのが一般的です。
一方で、弁護士が用いる「裁判基準」は、裁判所と弁護士団体が過去の事例の積み重ねに基づき協議して作成した、裁判に用いられる法的に正当な唯一の基準となっています。
交通事故に強い弁護士は、この裁判基準を使って保険会社との示談交渉に臨むことで、被害者自身が交渉するより賠償額が増額されることが多いのです。
当事務所でも、裁判を見据えながらこの裁判基準で保険会社との示談交渉を進めることで、多くのケースで損害賠償金を増額してきた実績が多数あります。
残念ながら、被害者ご自身が「裁判基準」で交渉しようとしても、保険会社には拒否されてしまうでしょう。
損害賠償金を正当な額まで増額したい場合、弁護士への依頼が不可欠になります。
加えて、当事務所では、保険会社から提示された賠償額の無料査定や、適正な賠償額を目指して治療中から適切なアドバイスをご提供しています。是非お早めにご相談ください。
損害賠償金・慰謝料が増額した事例
実際に当事務所の介入によって、保険会社の賠償金が増額した事例をご紹介します。
頸椎捻挫・腰椎捻挫の損害賠償金が200万円増額した事例
ご依頼者様は既に治療を終了していましたが、体に痛みが残り、保険会社から後遺障害の申請をするかどうか決めるように言われ、認定を受けられるかどうかについて当事務所にご相談をいただきました。
当事務所のアドバイスにより、適切な資料を収集のうえ被害者請求することで、結果的に14級の認定を受けることができました。
当初保険会社の損害賠償金の提案は150万円でしたが、後遺障害慰謝料と逸失利益を合わせて交渉することで、200万円増額し、300万円を獲得することができました。
慰謝料・主婦の休業損害を80万円増額した事例
ご依頼者様は、事故後怪我の治療を整骨院・病院で受けていましたが、2ヶ月ほど経過したところで、保険会社に治療費を打ち切ると言われ、まだ痛みが残る中ご相談にいらっしゃいました。
また、保険会社からは、1日4,200円の慰謝料とパートの休業損害は支払うと言われていましたが、金額の妥当性についても疑念をお持ちでした。
当事務所のアドバイスによって、その後も6ヶ月間病院で治療を継続しました。さらに、慰謝料や休業損害を裁判所基準で交渉し、当初の保険会社の提案120万円から200万円まで増額することができました(80万円の増額)。
保険会社との示談交渉に強い
上記2つの事例からもお分かりいただける通り、当事務所はとにかく保険会社との示談交渉に強い事務所です。
先述した通り、堺オフィスには損保会社側の弁護士として働いていたことがある弁護士も在籍しており、その手の内を知り尽くしています。
保険会社の主張について妥当性について疑念がある場合には、是非ご相談ください。
法律事務所ロイヤーズ・ハイ堺オフィスから被害者の方へ
当事務所がご依頼いただいた多くのケースでは、損害賠償金が当初保険会社から提示された額より増額されています。
また、後遺障害の申請などについても、実績に基づいたアドバイスが可能です。
どのような事故案件でも安心してお任せいただけますので、大阪府近隣で交通事故にお悩みの方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
弁護士 | 代表弁護士 田中 今日太 (たなか きょうた) 大阪弁護士会 No.47207 |
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住所 | 〒590-0075 大阪府堺市堺区南花田口町2-3-20 三共堺東ビル8階 |
対応エリア | 堺市 |
アクセス | 南海高野線「堺東」駅 徒歩1分 |
受付時間 | 毎日 8:30~19:00 |
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定休日 | なし |
対応エリア | 堺市 |
事前のご予約で営業時間外・定休日でも対応可能な事務所があります。詳しくはお電話の際にご確認ください。
交通事故に関するよくある質問
交通事故は弁護士依頼で賠償金が増額されるって本当?
保険会社との交渉に弁護士が介入すると、賠償額が増額されることが多いのは事実です。
被害者ご自身が保険会社と損害賠償について交渉すると、多くの場合、保険会社は自社の支払い基準(任意保険基準)を基に賠償額を提示します。
一方で、弁護士は訴訟を見据えて「任意保険基準」より高額で、裁判でも用いられる「裁判所基準」を基に保険会社との交渉にあたります。
保険会社も営利企業のため、多くの処理をできるだけ早くしなければならず、訴訟になることを嫌います。
結果として、弁護士が提示する裁判所基準で和解が成立するのです。
保険会社から症状固定してほしいと連絡が来たらどうすればいい?
交通事故後の治療中、保険会社から「そろそろ症状固定なので、治療費の打ち切りをします」などと打診されることは少なからずあります。
しかし、症状固定かどうかを決めるのはあくまで主治医です。主治医が患者である被害者と相談のうえ決定するため、保険会社に決定権はありません。
とは言え、保険会社からの治療費打ち切りの打診を無視してはいけません。放置していると、保険会社が本当に治療費を打ち切ってしまう可能性が大きいです。
保険会社から治療費打ち切りの連絡が来た場合には、交通事故に強い弁護士にご相談ください。
弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイ 堺オフィスの口コミ・評判
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Google口コミ①
初めての事ばかりでとても不安でしたが、最初のお電話の時から最後まで事務所の方も先生も親切にとても親身になってご対応頂きました。予想よりも早く解決していただけまして、本当に有難うございました。
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Google口コミ②
法律の専門家としてのアドバイスはもちろんだけど分からない事も多かったので、色々と質問しましたが、的確に分かりやすく即答してくれてとても助かりました。分からない事からくる不安や心配がつき纏う状況なので、気軽に電話等で相談できるのはやっぱり安心感が違う…さすがプロフェッショナル。
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Google口コミ③
初回から解決まで、親切丁寧にご対応下さって本当にありがとうございました。
私は以前、他の法律事務所の弁護士さんにお願いする事があったのですが、ただ事務的に対応するのみで心の通った対応はなかったので、今回とても不安でお伺いしましたが、安心して完全にお任せ出来ました。