マイタウン法律事務所・新横浜事務所について
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マイタウン法律事務所は、神奈川県内に複数の拠点をもち、東京や大阪にも事務所を構える法律事務所です。神奈川県は横浜市内4カ所(二俣川、青葉台、金沢文庫、新横浜)のほか、武蔵小杉と茅ヶ崎にも展開し、いずれもアクセスが良く相談しやすい環境を整えています。
当事務所はこれまで数多くの交通事故に関するご相談を頂いており、相談実績は4,000件以上にものぼります。当事務所はこの豊富な実務経験とノウハウを活かし、ご依頼者様にとって納得のいく賠償金を受け取ることができるよう最善を尽くします。
もしも交通事故に巻き込まれてしまったら、できる限りお早めにご相談下さい。
交通事故発生直後から丁寧にサポートします
交通事故はおそらくほとんどの方が、初めて経験されることのはずです。だからこそ、ある日突然交通事故の被害者になってしまうと、その後どのように対処していけば良いのか、またどうすれば納得のいく賠償金が得られるのか、とても不安になることと思います。また中には加害者側の保険会社から、まるでこちらが加害者のような言われ方をしてショックを受けるようなケースもあるようです。
そこで当事務所は、交通事故発生直後からの丁寧なサポートを徹底しております。交通事故発生後の早い段階から、被害者様自身にも交通事故に対する法律的な対処法をしっかりとご説明し、理解を深めて頂きます。これにより、被害者様の心のケアをしていくとともに、加害者から適切な賠償が受けられるよう、医学的な見地からのちの後遺障害認定を見据えて適切な治療方針、検査方法、通院頻度などについて細かくアドバイスさせて頂きます。
その他、保険会社との直接の示談交渉についても、当事務所の弁護士がご相談者様の代理人となって対応させて頂きます。
保険会社から「治療費打ち切りの宣告」をされた場合の対処法
交通事故の治療中によくあるトラブルが「治療費の打ち切り」です。交通事故による怪我の治療費は、これ以上治療を継続しても今より回復は難しいと医師が認めたタイミングである「症状固定」まで加害者側の保険会社から支払われます。
ですが、保険会社の多くは、怪我の程度にもよりますが、概ね3〜6ヶ月程度で症状固定と一方的に主張して治療費の支払いを打ち切ろうと宣告してきます。
このようなケースについては、当事務所にご相談頂ければ次のように対処致します。
ポイント1:主治医への確認
そもそも症状固定かどうかを決めるのは、保険会社ではなく主治医です。そこでまずは本人の自覚症状を細かく確認した上で、主治医の見解を仰ぎます。
主治医がまだ治療の継続が必要と判断しているような場合は、治療費の打ち切りは不当な打ち切りであると保険会社に主張していきます。
ポイント2:保険会社へ事実確認
主治医への確認と併行して、保険会社にも問い合わせをし、何を根拠にして症状固定とみなしているのかを確認します。主治医への確認がなく、期間の経過だけを見て判断している場合は、この時点で反論致します。このような場合は、主治医に確認した上で治療延長を要求します。
上記の主張をしてもなお一方的に治療費を打ち切ってきた場合は、一旦健康保険を使ってお支払いいただき、その後の示談交渉や訴訟において実際の症状固定までの分の治療費も含めて損害賠償請求いたします。
後遺障害認定の等級獲得に独自のノウハウあり
交通事故の賠償金の中で非常に大きなウエイトを占めるのが「後遺障害」です。後遺症が残った場合に、後遺障害認定を受けて等級が認定されると、それに応じた「後遺障害慰謝料」と「逸失利益」を別途請求することが可能です。
後遺障害認定は、病名によって認定される単純なものではなく、交通事故との因果関係や治療過程、検査結果、医師の所見などによって総合的に判断されます。
なお、後遺障害認定は書類審査のため、提出する書類(後遺障害診断書や医師の意見書など)の精度がとても重要です。被害者様の中には、後遺障害診断書に認定のポイントとなる症状が記載されていなかったり、必要な検査を受けていなかったばっかりに、本来であれば認定されていたはずなのに、非該当となってしまっている方もおられます。
仮に一番低い第14級だとしても、後遺障害慰謝料で約110万円程度請求できる可能性があります。当事務所はこれまで様々な症状、症例の後遺障害認定を獲得してきた豊富な実績と経験、そしてノウハウがございますので安心してご相談下さい。
死亡事故の対応経験も豊富
不幸にも交通事故によって命を落とされた場合、加害者に対しては多くの賠償をしてもらわなければなりません。ですが、死亡事故は経験豊富な弁護士が適切に加害者と交渉しないと、考えられないほど低い金額を提示されることがあります。特に、ご高齢者の死亡事故については、逸失利益が低く見られる傾向がありますので一段と注意が必要です。
当事務所は交通死亡事故の対応経験も豊富にございますので、もしもの時はお早めにご相談下さい。
当事務所は交通事故の相談料については、初回無料で行っております。また、ご自身の自動車保険に弁護士費用特約が付帯されている方については、税込300万円まで弁護士費用が保険金から出ることが多いのでご安心下さい。
ご相談は早い方が解決もより早いので、まずは一人で悩まず当事務所までお早めにご相談下さい。
弁護士法人マイタウン法律事務所(神奈川県・東京・ 大阪弁護士会)の所属弁護士
鍛代 智弥(きたい ともや) 神奈川県弁護士会 |
水野 泰之(みずの やすゆき) 神奈川県弁護士会 |
大倉 りえ(おおくら りえ) 大阪弁護士会 |
藤澤 玲央(ふじさわ れお) 神奈川県弁護士会 |
吉岡 津(よしおか みなと) 神奈川県弁護士会 |
柳下 明生(やなぎした あきお) 神奈川県弁護士会 |
西 雄一郎(にし ゆういちろう) 神奈川県弁護士会 |
磯田 裕之(いそだ ひろゆき) 神奈川県弁護士会 |
小林 芳郎(こばやし よしろう) 神奈川県弁護士会 |
戸谷 彰吾(とや しょうご) 神奈川県弁護士会 |
柏木 研一郎(かしわぎ けんいちろう) 東京弁護士会 |
溝口 歩実(みぞぐち あゆみ) 神奈川県弁護士会 |
川邊 優喜(かわべ ゆうき) 神奈川県弁護士会 |
中村 慎司(なかむら しんじ) 神奈川県弁護士会 |
野口 真寿実(のぐち ますみ) 神奈川県弁護士会 |
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勝俣 豪(かつまた ごう) 神奈川県弁護士会 |
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弁護士 | 代表弁護士 勝俣 豪 (かつまた ごう) 神奈川県弁護士会 No.27767 |
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住所 | 〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-7-3 リーフスクエア新横浜ビル4階 |
対応エリア | 横浜市 |
アクセス | 横浜市営地下鉄ブルーライン 新横浜駅 7番出口 目の前 |
受付時間 | 平日 9:00~17:30 |
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定休日 | 土日祝 |
対応エリア | 横浜市 |
事前のご予約で営業時間外・定休日でも対応可能な事務所があります。詳しくはお電話の際にご確認ください。
よくある質問
交通事故に強い弁護士に依頼するメリットとは?
賠償金を最大化でき、事件解決まで継続してサポートを受けられる点に大きなメリットがあります。 特に、慰謝料や後遺障害等級に応じた賠償金の金額については、弁護士への依頼の有無で大きく結果が異なります。
弁護士費用特約を使うとどうなる?
弁護士費用特約を使うと、自己負担0円で弁護士に依頼をすることができます。その結果、弁護士による保険会社との示談交渉や、後遺障害等級の認定によって、賠償金が大きく増える可能性があります。