自動車税の納付書がなぜ届かない?県外に引っ越し?実家のまま?【2024年版】

軽自動車税2024
  • 自動車税の納付書はいつごろどこに届くの?なぜ届かないの?
  • 引っ越し時に住所変更せず、実家のままだから?
  • 軽自動車税の納付書は住所変更してないのに届いた理由は?

毎年5月は、自動車税の納付書が届く時期です。しかし、納付書が届かない場合もあります。

届かない理由としては、県外に転居したため前住所あてに送付されているのでしょうか?実家のままなのでしょうか?。また、手続きのミスで発行されない可能性や、発送が遅れることもあるのでしょうか?

通常はいつごろどこに届くのでしょうか。

今回は、自動車税の納付書が届かない理由、なぜなのか、県外に引っ越ししたからなのか、実家のままなのか、他にも理由があるのか、軽 自動車税納付書が住所変更してないのに届いたケースもあるのかなどを2024年版として解説します。

自動車税はいつごろ届くのか【2024年版】

今回は自動車税についての話です。住所変更してないのに納付書が届いたり、また引っ越ししたから届かないのかといろいろ悩んでいる方も多いかと思いますが、まずは「自動車税がいつごろ届くのか」を抑えておきましょう。

自動車税の支払期限は、ほとんどの場合5月31日となっています。そのため、納税通知書が家に届くのは、概ね5月の初旬から中旬にかけてが一般的です。

具体的な届く時期は、市区町村によっても多少のずれがあります。発送の早い自治体では4月下旬に届く場合もあり、遅い所では5月中旬過ぎになることもあります。

納税者視点から見ると、支払期限ギリギリではなく、できれば早めに届いて欲しいところですが、このように自動車税の通知書の配達時期は、発送元の自治体により多少のばらつきがあります。

自動車税の納付書が届かない!自動車税が住所変更してないのに届いたケースも有る?

自動車税について住所変更してないのに届いたケースあったり、引っ越しして逆に届いたケースもあります。これはなぜなのでしょうか。

県外に引っ越しして、住所変更してない!実家のままなど

県外に引っ越して住所を変更した場合、自動車税の納付書が届かないトラブルが多く発生します。

実家から県外へ転居した場合、例えば実家のままや、同じ市内でも住所変更をした場合でも、納税通知書が新住所に届かないケースが非常に多いのが実情です。

引っ越し後1年間は郵便物の転送サービスを利用していれば、納税通知書も新住所に転送されてきます。しかし、2年目以降は転送されなくなることを知らない人が多数いるため、納付書が届かずに滞納してしまうリスクがあります。

引っ越した際は、転送サービスの期限が切れた後も、実家のままにせず、自動車税の納付書が確実に新住所に届くよう、手続きが必要不可欠となります。

転送されないなら、車検証の住所変更をしよう

新住所への自動車税納付書の確実な受け取りには、車検証の住所変更手続きが欠かせません。

車検証の住所が旧住所のままだと、自動車税の納付書が新住所へ届かない可能性が高くなるのです。転送されないのです。

車検証の住所変更は法令でも義務付けられています。道路運送車両法によれば、住所が変わってから原則15日以内に、車検証の住所変更(変更登録)を行わなければなりません。この手続きを怠ると、同法違反となり、場合によっては罰金刑の対象となる可能性があります。

つまり、引っ越し後は速やかに車検証の住所変更を済ませる必要があります。これを怠ると、自動車税の納付書が旧住所に届き続け、納税義務を果たせなくなるリスクがあります。

軽自動車税の場合、住所変更してないのに届いた場合もあるか

一般的な自動車税の納付書は、車検証の住所あてに送付されます。しかし、軽自動車税の場合は事情が少し異なります。

軽自動車税の納付書の送付先は、各市町村の判断によって異なるためです。中には、住民票の住所あてに納付書を送付する自治体もあるよようで判断が分かれています。つまり、住所変更手続きしてないのに、新住所に届いた場合もあるということです。

さらに、上記でも申しました通り、引っ越し後1年間は郵便物の転送サービスを利用していれば、旧住所あての納税通知書も新住所に転送されます。このような理由で、住所変更手続きをしていないにもかかわらず、新住所に軽自動車税の納付書が届くケースも考えられます。

しかし、確実を期すためには、やはり車検証の住所変更と軽自動車税の納税先変更の手続きを怠らず行うことが賢明でしょう。

自動車税の納付書が届かない場合の流れ

再発行を願う場合

引っ越しが理由なのかどうかわからないなど、納税通知書が届かない理由が分からない場合などは以下の窓口に対処法を問い合わせましょう。

  • 普通車の場合:
    - 都道府県税事務所
  • 軽自動車の場合:
    - 市町村の税務窓口に問い合わせる。

これらの窓口に連絡すれば、例えば住所変更を忘れていた場合でも、新しい住所に納税通知書を再発行してもらえる可能性があります。ただし、これは一時的な対処にすぎません。

最終的には、運輸支局等で所定の手続きを行い、適切に納税通知書が届くよう手配することが重要です。

住所変更する場合、車庫証明を忘れない

普通車の場合、住所を移転すると新しい車庫証明書が必要になります。

まず、新住所を管轄する警察署に出向き、車庫証明の申請を行う必要があります。新しい住所に車を保管する場所が変わることがほとんどだからです。

車庫証明書は、発行日から1か月以内のものでなければ、陸運支局での手続きに使用できません。そのため、警察署で車庫証明書を取得次第、すぐに陸運支局で住所変更の手続きを済ませることが重要です。

車検証の住所変更の窓口へ

車検証の、住所変更の申請窓口は、以下のとおりです。

  • 普通自動車は運輸支局(陸運局)
  • 軽自動車は軽自動車検査協会

必要書類は車検証、車庫証明書などが必要になりますが、詳しくは各公式サイトを確認する必要があります。

まとめ

自動車税の納付書が届かない理由について、2024年版として解説しました。県外に引っ越した、あるいは実家のままで住所変更していないのに届いた場合などを解説しました。また、軽自動車であれば住所変更手続きをしていなくても届く場合もあるかもしれません。

自動車税の納付書が届かないと、確かにあせってしまうかもしれません。しかし、落ち着いて対処する必要があります。

自動車税の納付は必須ですので、納付書が届かないケースには確実に対処し、次回は必ず通知が来るよう手配しましょう。あわてるよりも、落ち着いて原因を特定し、適切な窓口に相談するのが賢明です。

届かない理由は様々ありますが、しっかりと対応すれば問題は必ず解決できます。滞納は重い罰則が科されるリスクもあるので、早期の対処が何よりも重要と言えます。

 

 

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