立花志功法律事務所の強み

北海道札幌市にある立花志功法律事務所は、全件について代表弁護士である立花が対応しております。

弁護士立花は、これまで多くの交通事故案件を担当してきました。現在も受任している事件の８割程度が交通事故であり、その対応実績を圧倒的な強みとしています。
豊富な経験値とノウハウにより、重傷の事故や示談金が極めて高額になるような案件でも、満足いく結果を残すことをお約束します。

弁護士への相談は敷居が高いと感じてしまう方も多いですが、「交通事故の相手方（保険会社）との示談交渉が苦痛」「提示された示談金や過失割合に納得がいかない」「治療について分からないことがあり不安」などの交通事故のお悩みは、弁護士にご依頼いただくことで一挙に解決が望めます。

例えば、弁護士が保険会社とのやり取りをすべて代行することで、被害者の方は治療に専念できます。
また、弁護士が交渉を有利に進めることで示談金（慰謝料）がアップする可能性は高く、弁護士費用を考えても結果的には被害者の方にとってプラスになることがほとんどです。

医学的な知見もある弁護士立花ならば、治療の初期段階から適切にサポートいたします。
交通事故に遭われてお困りの方は、立花志功法律事務所へぜひご相談ください。

圧倒的経験値による自信！着手金なし・完全成功報酬制で受任

立花志功法律事務所は、交通事故について負担感なく、自信を持って案件をお受けすることができます。
ゆえに交通事故案件については、保険会社からの示談金の提示の有無に関わらず着手金０円で受任いたします。

さらに、初回の相談は無料のため、初期費用０円で弁護士に依頼をしていただくことが可能です。

一般的な法律事務所であれば費用倒れが懸念される事案であっても、立花志功法律事務所にお任せいただくことで十分なメリットを出すことができます。
弁護士費用特約がある方もない方も損しない費用体系になっていますので、安心してご依頼ください。

弁護士が治療初期から解決までフルサポート

先述の通り、立花志功法律事務所は弁護士立花の個人事務所ですので、全件を弁護士が直接対応しております。

大手の法律事務所は、弁護士数やフタッフ数が多いことによりスムーズに案件を処理できるケースもありますが、実は、若手に事件を丸投げして、相談の際に出てきた弁護士が実際には事件処理をしないということもあります。

その点、当所では弁護士立花が治療の初期段階から後遺障害等級申請、示談交渉までフルサポートいたします。
相談を受けた弁護士がそのまま事件を処理するからこその迅速対応・スピード感をお約束します。

示談交渉を弁護士に依頼するメリット

「交通事故は弁護士に依頼をすると良いと聞くけれど、実際にどのようなメリットがあるの？」と疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれません。
相手方の保険会社との示談交渉を立花志功法律事務所にご依頼いただくと、以下のような多くのメリットがあります。

• わずらわしい保険会社とのやり取りを全て代行してもらえる
• 治療に関するアドバイスももらえる
• 慰謝料・賠償金が増額する
• 後遺障害申請をサポートしてもらえる

怪我の治療を行っている交通事故被害者の方が、相手方の保険会社から要求された書類を準備したり、治療状況の問い合わせに対応したりするのは大変なストレスになります。

そこで、交通事故の示談交渉を弁護士に依頼していただければ、その時点から相手方保険会社とのやり取りを代行いたします。
これにより、依頼者の方は怪我の治療に専念することができます。

さらに、弁護士立花は、治療に関しても依頼者に丸投げすることはありません。「どのような検査を受けるべきか」「どのくらいの頻度で通院するべきか」「治療費の打ち切りにどう対応するべきか」などのアドバイスをいたしますので、その後の慰謝料の算定や後遺障害申請についても有利に交渉を進めることができるようになります。

また、保険会社は一般的に独自の基準で計算した賠償金を提示してきますが、これはかなり低額に抑えられたものです。しかし、被害者の方が自分で増額の交渉をしようとしても、保険会社は様々な法理論を主張し、有利な様に賠償交渉を進めようとしてきます。

しかし、医学的知識、法的な知見、示談交渉経験が豊富な弁護士立花が交渉を代行することで、賠償金の増額が期待できます。

さらに、交通事故の後遺症が残ってしまった場合、これを「後遺障害」と認めてもらうための申請を弁護士がサポートすることにより、適正な認定を得ることが可能になります。
これにより、後遺障害が残ったことに関する慰謝料や、将来的に減ってしまう収入を補填する逸失利益も保険会社に請求することができるようになり、賠償金がアップします。

このように、治療初期から弁護士が行えるサポートは豊富にあります。是非、お早めにご相談いただけますと幸いです。

交通事故の解決事例

保険会社との交渉で慰謝料を1.6倍に増額

交通事故によりいわゆるむち打ち症になってしまった治療の終了後、相手方保険会社から示談金の提示がありましたが、その金額はかなり低額なものとなっていました。ご相談者様は、弁護士費用特約に加入していなかったため費用倒れを心配していました。
そこで、着手金無料・成功報酬制（賠償金増加額の30%）で受任している立花志功法律事務所へいらっしゃいました。

調査をしたところ、弁護士が介入することで賠償金額の増額が狙える事案でした。受任いただいた後は弁護士が保険会社と交渉を行い、慰謝料を当初の1.6倍に増額することができました。

むち打ちで後遺障害等級14級を獲得

むち打ちの症状が治らず後遺障害を申請したいと考えている段階からのご相談でした。「どうすれば後遺障害の認定を受けることができるのか分からない」とのことでご相談にいらっしゃいました。

むち打ち症で後遺障害の認定を受けるためには、①事故態様、②検査等の画像の内容、③各月の診断書、④後遺障害診断書の内容等がカギを握ります。今回は治療終了前からの相談でしたので、弁護士は後遺障害診断書の記載について特に重点的に助言いたしました。

この結果、無事に後遺障害の認定を受けることができ、しっかりとした賠償金を自賠責・相手方保険会社から得ることができました。

立花志功法律事務所は示談交渉による賠償金の増額に絶対の自信がありますが、他にも、訴訟や紛争処理センター等の法的手続きによって適切な賠償金を得たケースもございます。

治療前・治療中・治療終了後、後遺障害関連の手続き、示談交渉、場合によっては訴訟までフルスペックで対応いたしますので、どの段階でも遠慮なくご相談ください。

交通事故のお悩みはなんでもご相談ください

弁護士立花自身、交通事故に遭い、後遺障害等級12級を獲得した経験があります。
このような経験から、交通事故被害者の方に寄り添い、想いを優先した丁寧な対応をもって全力でお助けをいたします。

「こんなことを相談していいのか」「弁護士なんて大袈裟ではないか」などと思わず、ありのままをご相談ください。
プライバシーに配慮した完全個室で、初回相談時から責任を持ってご状況をお聞きし、専門家として最適な解決策をご提案致します。